水師営の別館

Twitterで呟ききれなかったことや最近気になったことを書くブログです。あと早期リタイアを夢見て入社1年目から少しずつ準備しています。

20代からの早期リタイア計画「こんな生涯現役社会は嫌だ!」

政治の新しい動き 関心の強い政策は何かという世論調査の設問にて「社会保障」は上位に名を連ねます。年金や医療、介護など自分や家族にとって身近な話題であり、不安という感情に密接した存在だからこその高い関心でしょう。しかし近年の少子高齢化は社会保…

【陣風賦】H30.10.6「3度目の登板」

先月の自民党総裁選で3選を果たした安倍首相は、6年前に2度目の総裁就任を目指した際、周囲から懸念を示されたという。仮に負ければ政治生命が完全に終了するという不安と、前回政権時の辞任劇の印象が残る中での勝算の低さを指摘されていたからだ。しか…

【陣風賦】H30.9.22「押し付け土産と私」

「これ配っといてね」この言葉を職場で言われるたびに私の心は虚無感に覆われる。そう職場での押し付け土産だ。私は拒否する術もなく無感情のまま「◯◯さんからのお土産です」と機械的に配り、土産の入った箱を解体して捨てるのである。平成も終わる今日この…

【陣風賦】H30.9.15「就活ルールの廃止論」

先日、経団連の中西会長が2021年大学卒業からの「就活ルール」の廃止を提案した。中西会長はあくまでも個人の意見としたが、財界トップから発せられたこの言葉は政界、大学、その他財界関係者を巻き込むものとなった。大学3年3月に説明会解禁、同4年6月…

遥かなるその日まで 「死ぬまで働くって幸せ?」

人生100年時代と言うけれど 日本人の平均寿命は伸びゆく一方であり今や人生80年どころか100年と言われています。我々若い世代の人生は今後の医療の発達を踏まえると、言葉通り1世紀近いものとなるでしょう。そしてやはり老後は自分達の祖父母や近しい年配者…

【陣風賦】H30.7.27「鳴り物応援の自粛」

先週末に行われた首位広島と2位巨人の3連戦は巨人の3連敗に終わった。自力優勝消滅という厳しい結果を突きつけられたが、とにかく実力がなかった。特に終盤での同じような失点を繰り返した中継ぎ陣の弱さが露呈した。この弱さを悔やんでも実力不足に尽き…

【陣風賦】H30.7.21「酷暑に思う」

猛暑というより酷暑だ。そう思わせる7月の暑さだ。各地で猛暑日の35℃を越す気温を記録し、亜熱帯の国・日本と言う他ない。屋外で仕事や活動をする人は日陰で適宜休憩し、水分と塩分の補給は欠かせない。そして室内でいる人はエアコンを使いこの高温多湿から…

【陣風賦】H30.7.13「若手社員と飲み会」

先日、Twitterにて「あなたは職場の飲み会は好きですか?」というアンケートを行った。その結果、3分の2近くが「嫌い」と回答した。何かと気を使う役割を負わされる若い世代がフォロワーに多いことを反映した数字であろう。この数字から分かるように「職場…

【陣風賦】H30.7.2

働き方改革関連法案が参議院本会議で可決された。安倍首相は本法案の成立を受け「70年ぶりの大改革」とコメントを残した。残業時間の上限設定や同一労働同一賃金に向けた取り組み強化などの規制強化を進めた一方で、野党から厳しい批判にさらされた「高度プ…

【陣風賦】H30.6.30

「働き方は人並みで十分」と考える新入社員が6割超という調査結果が公表された。そこそこ働きそこそこ稼ぎ、しっかり休みたいという気持ちの現れだと思うと当然の回答であろう。労働を取り巻く環境にシビアな目を向ける20代らしい考えだ。 ▼私も約3か月間…

「遥かなるその日まで」3/192

新しい連載ブログネタ 私はTwitterで「労働は25年で終わりにしようと考えています」と呟いた。もしそれが叶うなら私は40代で仕事から離れるということになる。そのために常に収支の把握を行い、当面は貯蓄を、しばらくしたら投資にも励みたいと考えている。 …

【陣風賦】H30.6.24

昨年度の国の税収が予想を上回り58兆円台後半になるという。税収三本柱となる所得税、消費税、法人税のいずれも2016年度を上回る予想だ。リーマンショック後30兆円台後半の税収に落ち込んだことを思うと、少しずつではあるが景気は改善へと向かっているのだ…

【陣風賦】H30.6.3

中曽根康弘元首相が先月27日に100歳の誕生日を迎えた。首相経験者で100歳を迎えるのは、終戦直後に就任した東久邇宮稔彦王以来2人目だ。政界引退後も生涯現役をモットーに、旺盛な活動を続ける「大勲位」の姿はまさに「人生100年時代」のあり方を考えさせら…

【陣風賦】H30.5.30 「やりがいのリスク」

社会現象にもなった人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の中でヒロインが述べた「やりがい搾取」は昨今の日本が抱える問題を指摘する言葉ではないだろうか。 ▼東京五輪を2年後に控え、五輪ボランティアについて検討が行われた。募集案があまりにも「ブラ…

【陣風賦】H30.5.27「不思議な世界の危機管理」

まさか彼女が… 国民的アイドルグループの人気メンバーに出たスキャンダルに多くのファンがそう感じたであろう。控え目で、大人しい性格という印象は一夜にして壊されてしまった。 ▼報道から1週間、世間を騒がせるかと思いきや、世間は日大アメフト問題に関…

コラムを書き始めます!

はじめに 日々の生き甲斐、楽しみを作るためにこれまで書いてきたブログよりも短い、いわばコラム的な文章をこまめに書くことにしました。1600字程度書いてきた従来のブログを仕上げるのは時間もかかり、ブログは放置した状態でした。これからはその半分以下…

サヨナラ、サヨナラ…

最も美しい言葉の一つ 戦前、巧みな弁舌を駆使し、世界を相手にした政治家がいた。その男は松岡洋右といい、彼は「国際連盟脱退」と「日独伊三国同盟締結」という日本外交史における重要人物の一人である。その彼は、国際連盟脱退の演説で「サヨナラ!」と言…

学歴フィルターという酷な現実

定期的にネットで話題になる話 先日、ある女学生のツイートがTwitterで話題になった。自身が所属する大学名で登録したアカウントで説明会に申し込もうとすると「満席」だったが、難関大の名前に変えて申し込むと「空席」だったという内容だ。毎年この時期に…

DAZNプロ野球中継参入と放映権

DAZNプロ野球11球団を配信へ スポーツ動画配信サービスを提供するDAZNは、2018年シーズンよりプロ野球11球団の試合を配信することを決定した。昨季までのDeNAと広島の2球団から11球団に拡充するため、この決定は大ニュースである。なお私のひいきチームであ…

問題の多い裁量労働制

裁量労働制という聞き慣れない言葉 政府は今国会で「働き方改革」を推進するための一連の法案を通そうとしている。史上初となる、時間外労働の上限規制や同一労働同一賃金に向けた法整備などが盛り込まれているのだ。一方で、柔軟な働き方に対応するとして「…

自己責任社会への疑問

奨学金を返せない若者 大学生活を送る皆さんはお金をどのように工面しているだろうか。親が学費や生活費を出してくれる家もあるだろう。しかし、必ずしも親の援助で学生生活が成立していないのが現実だ。今や学生の半数以上が奨学金という名の借金をしており…

国難を考える~少子化編~

20年前から分かっていたはずだが… 10月に行われた総選挙を前に安倍首相は記者会見にて、この度の解散を「国難突破解散」と命名した。首相は「少子高齢化」と「北朝鮮」を国難と定義して国民の信を問うた。 もちろん、私もこの2つは日本に重く襲いかかる国難…

その合流の先に「希望」はあるのか

急展開の合流宣言 14人の国会議員と小池知事による「希望の党」結党宣言から間もなく、民進党が事実上の解党・合流宣言をした。以前より二党の選挙協力は噂されていたが、まさか党そのものを解体するとは誰が予想していただろうか。民進党の反対・抵抗路線、…

衆議院解散の風

突如吹いた解散風 誰がこの電撃的な解散を予想できただろうか。9月28日に召集予定の臨時国会冒頭で衆議院解散が告げられ、翌月の22日に投開票が行われるという見立てだ。森友、加計問題と日報問題、相次ぐ2回生議員の不祥事から、危険水域に落ち込みつつあ…

TBSラジオ、野球中継撤退か

当たり前の存在がなくなる? この撤退報道に驚愕した野球ファンは多いのではないだろうか。ニッポン放送と双璧をなすラジオ放送局のTBSラジオが今年の10月いっぱいで野球中継から撤退するとの報道がなされた。公式発表はまだなされていないが、このような…

スケジュールの都合とは

横浜での楽曲披露 三連休最終日の18日にテレ朝系列で放送されたMステの10時間スペシャルに乃木坂46が出演した。この音楽番組に起用されたことは人気歌手の仲間入りを果たしていることの証左であり、今を輝くアイドル集団であることはファンという贔屓目を除…

巨人打線の高齢化

決戦の一週間を終えて 巨人軍のペナントレースの順位を定めるに違いない大事な一週間が終わった。火曜からの敵地・甲子園での対阪神3連戦は1勝2分、土日のホーム・東京ドームでの対DeNA2連戦は1勝1敗という成績であった。その結果、DeNA相手に1ゲーム…

ある同級生の内々定先

近づく大学生活の終わり 早々に忌まわしき就活を終え、怠惰な生活を送っていたところ秋風を感じる季節となりました。卒論を書かないと、思い出作りに友達と遊ばないとなどあれこれ思案する時期ですが、いよいよ来月には「内定式」を迎えることになりました。…

民進党に思うこと

安易な起用案が招いた惨禍 一時は幹事長職に内定が決まった山尾議員が不倫疑惑を受け離党届を提出したことには驚きを隠せない。政調会長を任され、若手議員の筆頭格として栄達への道を進みつつあった彼女が今やただの無所属議員になるというのはまさに一寸先…

小林か、宇佐見か

松本の空に輝いたアーチ 決戦の9月、必勝の9月がやってきた。その総力を結集して残り僅かのシーズンを戦い抜き、勝ち抜くことが上位浮上への唯一の途であろう。そのような決意の中、5日の試合での勝利は大きな1勝であった。あと一球で試合終了という窮地…