水師営の別館

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20代からの早期リタイア計画「四半期の収支報告」

四半期ごとに収支を開示します

2022年も早、3か月が経過しました。これまで毎月収支を報告していましたが、ちょっとしんどいので今後は3か月ごとに累計を報告することにしました。無職なので給与所得はありませんが、傷病手当金とポイ活と投資で生計を立てています。基本的には収入より支出が多い貯金を切り崩す生活です。


収入の部

傷病手当金 … 449,604円
ポイ活と利息… 76,009円
配当益   … 8,209円
還付金   … 30,000円

合計    … 563,822円


支出の部

食費    … 59,762円
外食    … 41,635円
日用品費  … 4,270円
医療衛生費 … 7,760円
教養娯楽費 … 19,548円
通信郵便費 … 15,259円
交通費   … 5,500円
住宅費   … 336,000円
水道光熱費 … 19,901円
保険    … 20,000円
税・社保料 … 100,080円
その他   … 603円

合計    … 630,318円


振り返り

トータルでは66,496円のマイナスです。これは想定していたことなので問題ありませんが、なるべく圧縮できるように努めます。食費は月2万円を上限にまとめ買いをすることで節約に努めています。外食のほとんどは友達との飲み会でこういう付き合いは大事なので計上しています。教養娯楽費は野球のチケットやオンラインライブ代、書籍代でさらなる効率化と適正化に努めます。


一番お金をかけているのが住宅費です。これは家賃で会社員時代は借り上げ社宅制度を利用して2万円代で住んでいましたが今では大きな負担となっています。再就職も決まってないので引っ越しもできず、住環境はいいので就職後も引っ越しはあまりしたくありません。まあこれは今後の課題です。住民税と健康保険料は義務ですので負担ではありますが支払っています。確定申告をしたので来年度は大きく負担減になると期待しています。また第2四半期終了時に報告します。